インディゴラブストーリー

歌を聞いた

人に何かを勧めるときは、自分がそのもののどこが好きでどう好きなのか、どうしてそれを知ってほしいのか、そういうことを言おうと思う。私がこの先誰かに歌を勧めるときは

なくしてしまったものを歌っているんだろうか このまっすぐで、ちぎれそうで、優しい声で

叫んでいるようにも聞こえる 丁寧で 繊細で いつか見た記憶を想っているのだろうか なんて勝手に思う

あの人はどうしてこの曲が好きなのだろうか

私にはまだ、この歌の歌詞も意味もわからない

この曲の意味をいつか自分で 知りたい

いつかこの曲を川谷さんが歌うマイク越しの生の声で聞けるだろうか そのときならきっと何もかも伝わってくるだろう 言葉からではなく川谷さん自身がつくるその世界観で

この曲の意味をぜんぶわかるような気もする 歌ってそんなものなのではないかとも思うから

日記を書くように心にあるものを言葉にして

きっとそんなもの言葉にすること自体 不可能なんじゃないのか 

前のように美しくて綺麗だとは思えなかった

ただそこにある誰かが思いを込めてつくったものだと そう思う

美しいとも、綺麗だとも、思う

 

愛されたってまだ

愛されたってまだ

気付かないで眠った

生けるか

生けるか

 

愛し合う術を見て

小さな命を知る

それだけのことを

幸せに続けられたら

愛し合うだけでもう

他はいらないからさ

それくらいは幸せであってほしい

ふざけんなよって、いろんな人に無責任に叫びたい

私がクソほど興味のない どうでもいいものをみんな面白がるからそりゃまわりがくだらなく思えるわ

まあふざけんなよっていっても、ふざけんなよなんて思っていないし、意味があるとすれば「どうでもいいよ」だろうなって思う

私の何も知ろうとしなかったお前に、都合よく会いに来たり帰ったりするお前に、私はどう思っていたのかを知って付き合わなくていいと言うお前。いままでも今もどうでもいいし私は何も変わらないよ。

今だって自分の見たものだけに目を奪われて本当の私の本質を見ようとしていないお前。それが  あああああ  考えたくもないよ

嫌うなら好きなように嫌え 私は何も変わらないから 

私は昔から昔から昔から子供のころからお母さんが全てでお母さんがかわいいと言った洋服は好きでなくてもかわいいと言ったし 私が好きと言った洋服にお母さんはハッキリとあんなのが好きなの?というから自分の好きな洋服なんて言えなかった 昔から昔から昔から、あんた全身傷だらけだねと言われ続けて、お母さんを気遣ってよかれと思ってやった行為はハッキリと好きではないと言われていた

最近自分の喋り方がお母さんに似てきていてほんとうにはやく家を出たいと思う

父の嬉しそうな顔はいつも母親のきつくハッキリとした言葉に消されていて、私はそれが本当に悲しかった。大好きなお母さんが大好きなお父さんの笑顔を全部潰して、私は「いつもありがとう」っていつもいつも言えない、素直になれない私ができた。断れないやつになった。自分の思ってることが言えない自分になった。嫌が言えなくて、誰も傷付けられなくて、いつも自分を傷付けるのが当たり前で、純粋なお父さんがいつもいつも痛々しく見えてそんな自分が大嫌いで大嫌いで、お母さんみたいに自分の意見を絶対に絶対にってそんな人が大嫌いで、それでも両親のことが大好きで、優しいしゅんしゅんのことが今だって大好きで、そんな私のしゅんしゅんの存在をお母さんは奪って、お母さんは叔父と叔母の離婚のことを何にも教えてくれなくて、いつだって愛されることを求めて誰にもこの気持ちを言わなくて、誕生日だって誰にも覚えてもらいたくなくて、誰にも祝われない誕生日が欲しくて、私はいつだって孤独を望んでいつだってそばのイヤフォン越しの音楽で気持ちを安定させている 私を見てって 私を私を、全部全部ぜんぶ、えぐり取って苦しみも過去も愛しているものも性格もぜんぶ知ってって、泣きながら音楽を聞いてこんな文を打っていつだってひとりで頑張っているんだって、いつだってひとりで頑張ってきたんだよって思う、幸せだった記憶を何度だって繰り返したいから柴くんに会いたいと思うし、また吸いかけのたばこを吸わせてって思って、またひとりでおいしいものでも食べている。それが腹6分の幸せで、両親からいつも逃げている。愛しているのに。本当に心から、こんなにも大好きなのに、逃げている。会いたくないと思っている。自分の中だけの思いをこういうふうに音楽で全部出して出して出して書いて、どうして見てくれないのと、どうして想ってくれないのと、あの人に言われた、今でも想ってくれているのかな、もしそうだとしたら本当にありがとう、嬉しいよという言葉を思い出している。寄るな喋りかけるな、抱きしめて欲しいと

誰かに想われ泣かれたいと、どこにも届かない私と、誰にも、誰にもと

三者面談の時、担任に私はマイペースすぎるところがあると言われた、担任なのに、担任なのに私を見てくれていた。私を見てくれていたんだと、本当に嬉しかった。私を認めてくれている人がここに、学校にいたんだなと思った。

母親は、そんな私にわざとやってるんじゃないの?と言った。昔もわざとやってるんじゃないのという言葉を、よく言われていた。やっとやっと、自分が好きになれたのに。自分が大好きで愛おしくて、こんなに頑張る自分が、こんなにすてきな感性を持つ自分が本当に大好きになれたのに、母親は私のことを何にも見てくれていなかった。何で私のことを、一番分かってくれないの、私はお母さんの性格も嫌いなものも好きなものも全部分かるのに。なんで私のことを見てくれないの。私のことを、昔からどうして認めてくれないのと、わたしは感情だって自分勝手だ。誰にも言わないのに愛を求めて、誰にも言えないから期待して、そんな自分が、そんな音楽が、大好き。雨も雨に濡れることも、泣いているところを見られることも、うわさをさせることも集団になじめなくて浮くことも、ひとりになることも大好き。誰かを圧倒させることも、ドキドキされることも、楽しんでもらうことも、大好き。どこにもなじまないでひとり絶対に流されないで、誰にも負けなくなくて、だれかに肩を抱いて欲しいと思う。それでも誰でもいいわけではないと、いままで自分がしてきたように、いろんな出会いがあっても誰に対しても同じように一定の距離を保って、喜ばせたり楽しませたり、それが自分がしたくない本心ではないものであっても。

全部全部、消えてしまえと、死んでしまえと思うけれど、わたしはいつだって冷静だし正気だ。狂ってなどいないしわたしは、病んでいるという言葉が大嫌い。全部本心だ。それでいて自分の持ってる思いを、全部書いているわけじゃない。Twitterのふたつめのアカウントに書いてあることが全てじゃない。どうしてそんなこともわからないの。都合よく自分が傷付いたわたしの発言だけを見ている。どうしてわたしの全てを知ろうとしないの。だから嫌いなんだよ。

もう全部なんでもいいけどさ

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しゅんしゅんの話

こんにちは 蚊取り線香で喉が潰れそうなんですがもうこれはもう一生抱えていなくてはいけないなと おもうわけです

おばあちゃん家と夏  そんなイメージですわたしは  わりと好きなんだけどね 蚊取り線香

 

今日はしゅんしゅんの話をしようとおもいます

 

しゅんしゅんはわたしの隣の家に住んでいる3つ上の男の子でした

ことしで20歳のわたしの兄のような人です 今も

小学2年生の時 わたしは今のすみかに越してきたんですけど そのときからすこししてお母さんが家においでと 声をかけたらしいのがしゅんしゅんでした

小学3年生くらいからしゅんしゅんは家に来始めたんですけど それはもう本当に毎日だったので  家族でした   思い出はぷよぷよおいでよどうぶつの森うごメモとかのゲームです

 

泊まるのもしょっちゅうだったので今思えば本当に不思議です  今のこの三人家族にもう1人家族がいたなんて  いやむしろ

しゅんしゅんの存在が欠けたからこんなふうになってしまったんじゃないかともおもいます

 

わたしが小学4年生くらいのとき  なんとかクラブっていうなんかよくわからないやつで野生のムササビを見に行ったんですけど

その時しゅんしゅんの態度が悪かったらしくて

お母さんが 「もうあんたこなくていい」と いつもわたしに言うように言ったんです

たぶんそれから、 しゅんしゅんが家に来なくなりました

わたしのためを思ってのお母さんの行動なのだろうかと  わたしの知らないもっと深い理由があったのかもしれないということはもうずっと前から分かっているんですけど  そういうことじゃないんですよね

表面上の見える部分だけでも、兄のような存在の人を失われた子供のわたしは 本当に寂しくなって  

そこからですかね わたしがもう いろんなものを冷めた目で客観的に見たり  恋愛に常に飢えていたり  少しでも優しくされるとその人のことばかり考えて好きになってしまうところとか

しゅんしゅんは本当に優しかったんですよね  子供のわたしはわがままを口に出す子どもだった  今もまだ子どもなのだろうけど

母親はわたしのだいすきな居場所をわたしから奪ったんです  とそんなわたしの勝手な思い出です

中学2年生のとき お祭りのとき わたしがしゅんしゅんと接触をはかって一回だけまたしゅんしゅんのいえに行ったことがありました

家に行ったことはばれなかったけれど、接触をはかっていたことを同じ地区の人に母親にチクられてしまい、もうしゅんしゅんには関わらないでと言われたことがありました  そこから母親の言う反抗期が始まったわけです

昔からわたしは母親が大好きだったんですけど 大好きな母親に大好きな兄のような存在の人を否定された気がした子どものわたしはどうすればいいのかわからず  でもそんな状態の自分に酔っていた   

病んでるんだよってかんじの気持ち悪い文章を日記のノートに毎日つづり そんな勢いで軽い軽いリストカットもしていた  まあ学校もそこそこうまくいかなかったのかな  たいしたことないと思うけどさ   まあそんなバカみたいな子どもだった  でもそんなバカな子どもでも  今思ったらわりと愛おしいよ

 

しゅんしゅんに会いに行った次の日の夜、しゅんしゅんの家の前に救急車が止まっていて

その日以降 また会いに行くと約束していた日にしゅんしゅんの部屋の窓を叩いたらしゅんしゅんは出てこなくて  雨が降ってた

その次の日も窓を叩きに行って 来たことを知らせようと窓のふちに足元に落ちてたジョーロの水が出る丸っこいやつを置いておきました  迷惑なやつです

何日めかにそれは片付けられていた  また他の日に今度は強めに窓を叩いたらしゅんしゅんのお父さんが出てきたので めっちゃ逃げました  それ以来あの窓は叩いていません

 

この前そのしゅんしゅんの友達に会いましたがもうなんか ゆきさきは知らないみたいです

20歳になっちゃうんだね  どこにいるのしゅんしゅんは

わしはことしで17歳になるよ

 

オエ〜〜〜〜〜〜〜

眠いわ〜〜〜〜〜〜

 

あと4時間半後には駅に向かって歩いてなくちゃ京都精華大学オープンキャンパスに行けないぞ

いつかまた会えるかなぁ

 

そういえば今日、夢で幼なじみの悠馬さんが出てきました

ァーァ。あの人も元気にしてるかなぁ

夢の内容は付き合ってる設定だったんでわたしは現実が今最悪ということになります

先輩を思っている時も夢に出てきて何回か抱きしめられたんでもうアレだ  ァァ〜

今本当に部屋が本当に汚くてずっと家にいるんでもう本当に日々がすたれていますね

ハァ〜〜

目標とするひとがいないせいかドラムに全く精が入らない

もうめんどくさいから見直さないで完成にしよう

眠い

あの夏

こんにちは

最近夏がやってきました

拝啓 これを読んでいるあなたは元気でしょうか

わたしは相変わらず語彙力がありません

今年の夏もきっと DAOKOの水星を聞き流しながらあの夏になるのでしょう

わたしの知らない夜はどこ あなたの知ってる朝が見たい  です

 

さっき志望大学がある程度決まったよって

もうそんな気分です 

でもきっと、私はこのまままっすぐに、この大学を目指すのではと そんな気がします

京都精華大学 わたしは相変わらず勘が鋭いですから

わたしは気付いていなかっただけで昔から 出会いは急な気がします 

思えば牧野先生、元恋人や少し前まで未練たっぷりだったあの人もその前の人も ぜーんぶ急でした あへ

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友達と音楽と夜と風 好きなものでした

あ、左は元恋人なので超嫌です

 

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あとわたしの大好きな先輩とのツーショット

 

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あと、今月末のとってもとっても楽しみなライブ つい楽しみで ハートで囲ってしまった

わたしもでます あの人もでる

大好きな場所と 大好きな人たちと 大好きな音楽を共に

この夏  きっとまた素敵になるね

 

最近、わたしは容姿ばかり気にしてもういろんなおしゃれする気を忘れていることに気づいたので  

おしゃれはしますが  黙って痩せます。 痩せたいです。うゔ。

 

あと、最近欲しいもの、 

 

かわいくて オープンキャンパスにも菊川楽器にも来ていける洋服と ふわふわしたスカート

ストレートパーマと 細い顔 細い腕、脚、お腹

体重はいりません

あとドラムの技術と すてきな出会い あといろんなところに旅しにいくお金と 好きな人

気の合う気が楽な大好きな友達と 知的な男の子との出会い 知的な女の子との出会いも

あとブリーチ剤とマニパニのショッキングブルー まとまる髪の毛と 痩せたら着るかわいい水着 アフタヌーンティーの雑貨  あとカラコン

 あとしゅんしゅんにも会いたいな

 会ってどうするんだというのは会ってから決める もうしゅんしゅんも今年で、はたちだね  

9月のいつか  成人おめでとう。 いつかまたわたしの兄として 生きてくれないですか

きのうしゅんしゅんの前の友達に元気にしてますかって聞いたら 知らないですねってニコとされた  とてもすてきでした

わしはしゅんしゅんに会いたいよ もうずっと前から

 

あと、プラネタリウムも見に行きたいな 好きな人と

わたしはまた今年、男の子と花火を見に行けるかなって いろんなところで言っている

「わたしが男の人は花火見に行くとき浴衣着ないのかって話をしたら 8割はデートの誘いだということに気づいて欲しい」と

あとまた プラネタリウム 読みたいな

 

あと話は変わるけれど 大学へは知り合い1人も連れて行きたくありません

 

あと、今年の夏はまた 誰かをドキドキさせたいです

今日の日記のおともは、やっぱりDAOKOの水星でした

 

オープンキャンパスが楽しみです。

 

えーとえーと

 

 

とりあえずもっとチャラくなってエロくなります

 

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おやすみ

 

キモいと思う

文化祭が〜〜近付いておる〜〜〜

いつか自分が成長したら 私のドラムを見て欲しいなっと思って毎日頑張ってきたけど まだちょっと早いなぁと思いつつ 本当は先輩に会えることがもうすんばらしく嬉しくて楽しみなのである

お仕事毎日大変そうで本当に頑張っていて
私はそんな先輩に会えることばっかり考えているのでだいぶ自分のことしか考えてない

なんというか、また私はあの人にいちから恋をしているみたいだとよく思うのだけど 忘れてはいけないことだってあるんだなぁとよく思いまする

ただホワイトデーの素敵な思い出の余韻にはたまによく浸っています(たぶんキモいと思う、たぶん)


こころから、今日もごくろうさまです。

あぁ〜〜〜


先輩といろんな話たくさんしたいんじゃわ〜〜〜

そうでもなかった〜〜〜

ただ近くにいるっていうことをお互いが感じていられるのが一番うれしいと思うわ〜〜〜わ〜〜〜

実際多分緊張してうまく話せないわ〜〜〜

また変な喋り方で挙動不審で過呼吸だわ〜〜〜

でも、やっぱりわたしは先輩とたくさんお話したいよ〜〜〜うわーーーー

また会えっ、、会えるっ、、わあああ〜〜〜

くおおおわれの同級生ぜったいに先輩に話しかけんじゃねえぞうおおあ〜〜〜

話しかけていいのは私だけなんじゃ〜〜〜うおーーーー

わたしはすっごいすっごいやきもち焼きなんじゃあ〜〜〜〜〜〜

きっと文化祭当日この嫉妬で頭いっぱいで微妙な気持ちになるんだろうな〜〜〜うわああ〜〜〜

まあどうなるか何も知らないし分からないけども〜〜〜〜〜〜

あ〜〜〜〜〜〜キモい〜〜〜と思ううわあーーー


1ヶ月更新してないので更新しませんか?と通知が来たので書いてみたが これはまたまあすごい一方的にかきなぐってみたもんだ
最近はこんなことばっかり考えているなあ〜〜〜
文化祭のドラムの焦りと会いたい人への嬉しさ楽しみさとナチュラルに最近の授業勉強に対しての焦りで 最近のわたしは作られておる

ああ、、今日高2になって初めてできた友達に情報の時間文化祭デートってあごがれるわーーって話してた
そしたら文字うつやつすごい音出して机に落とした
顎がれるわーーーーーうわーーー