明日は学校がない土曜日で、好きな先生の住んでる町のラブホテルに、マックをテイクアウトして行った。二週間ぶりに会う、お友達の年上の男の子はなんだか現実だった。今日はツインテールなんだね、って助手席に座るわたしに手を伸ばしたあの子の顔は、眩し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。