忙しなく

やっと思いを文に打つことができる。最近は余裕がなさすぎるんだ。予定的にも、精神的にも。
あ、バカみたいに自分のことしか考えてないわけではないけれど。
友達のこととか、恋人くんのこととか、勉強のこととか、家族のこととか、いろんなこととか。
いろいろなことが多くいろいろとあって 多くは忘れてしまったかもしれない。
いいのか悪いのか。忘れたくないことは多い。
何もかも忘れたくなどない。

最近の静岡は寒い。寒すぎる。冬は朝起きられないから少し困る。
寒さのためにいらいらとしてしまって家族に迷惑をかけてしまうあたり、まだまだ子供だなぁと思う。
申し訳ない思い。
私は本当に昔から、両親に迷惑かけてばかりだな。

人は本当にうわさ話が好きだよなぁと昔から思う。(昔からなんて たった一年前かそこらだけれど)
一年以上前のことを新しい環境である高校でも噂として広められることになるとは、
まあ望んではいたけれど、そうなると思っていたけれど、それでも改めて
そういった人たちへの呆れの気持ちがある。
それを利用して自分を好きになれるようにさせている所もあるのだけれど、うん。
まあなんというか、うん。
はぁ、忘れてしまったようです、先生。
それでも、今の自分の好きなところは
ちょっとだけ、作ることが出来ました 。先生。

あの人に対しても興味が亡くなって、はぁ、やっと開放されるみたいだ。
おもいおもい、重い思い。
最後くらい、別れるときくらい、無理したくないの。
最後くらいは好きにさせてください。って、まだ何も話していないけど。
それでも最後くらいは、少しくらいは気づいて欲しかった、なんて言ってみてもいいですか。
最後くらいは、はじめて素の自分を出すから。

☃︎

ねよう。

素直で楽しそうな、ゆるゆるな自分は、結構好きです。
素直に誰にでも好きと言える自分は好きです。

明日の自分もきっと好き。