4月29日の日記

寝癖が、もう本当にしんどくてむりになった。あ、歌の話です。

あの頃、この曲が好きで聞いていた頃、
本当に心からため息が出るほど好きで、
サビをずっと聞いていたいと思っていたほど好きで
同じくらい好きだったあの人と 通話している時だって聞いている程好きだった、 
だからもう全部えぐれてしまうのがきつすぎる
まあ聞いてもいないんだけれど 
ははは

あした学校行ったらもう世は5月で
そこから何日か経てばもうふたまわりで
はやいなあと
それだけを漠然とふと考えることがよくあります

そう言えば嫌われないと自己満足して安心していることも
自分を押し殺して
そんな私のことをあの人は好きにはならないだろうと

雨も
昨日も
ああ、もうあれから5度目の雨だって
よく5回もそんなことを器用に覚えているよなあと
自分に呆れるような感情のなか 
学校の窓からあの日の景色の方向と雨を見つめていた

あしたは、あの子の誕生日
あの人の音楽垢をフォローしているあの子
きっと仲もいいんだろうな

めんどくさい奴だな本当に私は

ふつうはそう思うだろうとまた
自分が気持ちが悪いことを自覚していると
強調して

自分がいちばんきらいな行為を
人からの目や世間体を気にしてビクビクして生きるという
大嫌いな生き方をしている
嫌われるのが怖いから

月曜日に、自分はメンヘラだから恋愛は自粛中っていう男の子友達に
「好きって感情は簡単に消せるものじゃないでしょう」って言われて
すごく安心したというか
なんていうか
とても抱きしめたくなった


最近私のtwitterが荒れがちで
すっごい迷惑だと思います

2年生になって勉強がちょっと難しめになって宿題を夜中までやる日々が最近多いんだけれども
やっぱり私はまた音楽を聞いて余韻に浸っています

ハナノユメの原曲を昨日久しぶりに聞いたら
やっぱり全部思い出してしまって
まだまだ鮮明な余韻にいろんなものをえぐられました
忘れたくなかった、忘れてしまったものも

後からツイートを見返すとすっごいキモくて見るに堪えないので消したいんですけど
消すのは嫌いだし それ以上に消すことに対する強い対抗心というかそんなものがあるんだけれど
まだその思いが自分でもよくわかっていない
じきに自分自身で気付くんだろう
今でも十分分かっているのかもしれないのだけれど


気長に何も考えずに待っている
っていうことは出来ていると思う
って言ったらやっぱり私は大嘘つきに見えてしまうかな、と思う

理由とか
それに対する言い訳は 
本当に返事がきたときに伝えるよ、


目に見える分かりやすい部分だけで人を判断しちゃだめだと
最近何に対してもそう思う

だめというか、
その人の思っていることを知ろうとしないで
見た目だけで判断してしまうのは楽しくないし悲しい
せっかく出会えたのに
本当のその人のことを知らないままお別れしてしまうなんて悲しいでしょう
せっかく出会えたのに

私だってまだまだ
twitterやブログに書いていることが全てではないから

話そうよ、

声と声で



ははは。
結局自分がそうしたいそうしてほしいからなんだよ、
情けない、

情けないのちゃんとした意味も分からない、


 
そういえば、この前家族と出かけている時に
目を閉じていても涙は頬を伝うんだなということを発見した。
車の中で


最近、自分を1人にしてほっといてほしいという思いと
ただただ黙って胸を貸して抱きしめて欲しいという願いが
相反しているのか、?
足して何も割らないみたいな状態で願望になっている


おわり