幸せ探し中。


最近、自分の過食が酷い。
友達が自分ではない誰かと楽しそうにしているのを見るのが苦痛と感じる。
自分が家で1人で吐いているとき、友達やすきな人は私ではない誰かと笑っている。
「もう一度私をすきになって」と思う。
それは、あの彼によく思うことで
ひらがな人文字で出る予測変換に、彼の名前がいちばんに出てくるあたりもまたそうなる。こともある。
最近すきになったMrs.GREEN APPLEの曲も
彼のことで頭がいっぱいの時に聴きすぎて
べったりとその感情がこびりついて、その曲を聴くと全て思い出してしまうあたりにも、十分ため息が出る。
好きなのに、その曲が聴きたいのに、
好きなのに、好きだったのに。

はぁ、今日のこんなにもうじうじとした文は人の気分を害するな、
きみのことが、好きだよ。

最近は、何もかも中途半端で
学校の授業も宿題も勉強もろくにせず
ただ目を開けたり閉じたりしてるだけのように思う。

あ、そうそう。
今日は、私が処女を消すことになった人が私の落としたものを拾ってくれて、すこしだけときめいた。
その人は別れた元恋人と、最近仲よさげに話しているので
「その人と私はセックスをしたことがある仲なんだよ」と
思いっきり大声で、睨みつけながら言ってやりたい気分だった。
言わないけど。

はぁ。またこの気持ちだ。
誰にも見られず 私を見て欲しいと必死に求めているつもりでも
そんなことが誰に伝わることもなくまた日が明けて
そんな感情を一度忘れてまた音楽を聴く
私は、音楽を聴くという行為に依存している
と思う。

私を作り出すのはいつも音楽であるし、
私を立ち直らせるのも、慰めるのもまた音楽だ。と

とても我儘なのだけれど、頼りたい人に頼りたいと思っていまい
いつも私の隣にいてくれない友達には
全然頼りたくなどなくて
私のことを何も知らないくせに、
よく言われるけれど、私が落ち込まないと私の隣に来てくれない人に
「何でも話は聞くからね」なんて言われても
全くもって頼りたくなどなくて
私はいつも1人だ。とただないものねだりをしている
そんなこと言いたくないと、
すこしくらいわがままになりたいと、私はいつも思って苦しんでいるのだけれど。

まあ、だから結局誰に頼りたいのというと
単純にもうどうしようもなく自分の好きな人に頼りたくて
また迷惑をかけてしまうのかな、私は。
ひそかに、好きな人の目の前でぼろぼろと泣くのが夢であったり

そんな人といつか巡り会えると思うから、今私はそんな未来を楽しみに恋をしているのかもしれないな。
ははは。

太りたくないなぁ。
過食と食欲が一向に止まらない。
高校生になって、やっぱり過食症になってしまったようだ。
最近はまた食べたものを吐き始めて
そんな行為がずっとずっと止まらない。
あーあ、結局ストレスかな。
最近の学校生活は、休み時間中ずっとトイレにこもって1人になっている。
顔を覆ってみたり、鏡を見てみたり、髪の毛をとかしたり。
もうなんというか、人に会いたくないんだ。寂しいくせに。
1人になりたいんだ。1人は本当に本当に寂しくて、辛くていやなのに。

もうずっと1人で、私だっていつだって、大好きな人の隣で笑っていたいのにな。

私をみてくれ、もうなにもかも、何よりも
中までえぐり取って見てくれ。
私を心から、本心から好きになってくれ。
もうずっと、どこにもいかないで
もう私を置いて行かないで、1人にしないで。
そんな思いが誰にも言えなくて


はあ。綺麗になりたいなぁ。

将来の夢って、いつまでに見つけたらいいんだろう。

めちゃめちゃ偏差値の高い大学に受かって、
みんなに凄い凄いって思われながら
私は髪の毛でも可愛く染めて、すごくかわいいおしゃれをして、
綺麗になって
いろんな人に憧れるなんて思われちゃって
素敵な年上の恋人を作って 
毎日大好きな人の隣でほくほく笑って
おいしいもの食べて、学校帰りにおしゃれなカフェにでも寄り道して
今日はこんなことがあったよって言って、たまに恋人とセックスをして

そんな素敵な毎日が送りたいなぁ。
私はふわふわのオムレツのたまごとか
ふわふわのたまごプリンとか
お味噌汁のなかの絹のお豆腐とか
そんなふわふわした人になりたいな〜。
可愛くなりたい。

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将来私は何をするのかなー。

ふわふわしたかわいいふぇのたすみたいな歌詞や
Mrs.GREEN APPLEのように、私のように
人を救うような歌詞を書いてみたいと思ったりも最近、する

あと、次のテストは全教科100点を取りたいな。

あ、あと、うぃごーの新しく出た
めちゃめちゃかわいかった、ソフトクリーム柄のスウェットほしいな。

あ、あとデニーズの新作らしきやつの
いちごフェアのパフェを食べたいな。
幸せを感じたい。☺️


ああ。はやく朝が来ないかな。
お風呂はいる。
朝は嫌いじゃないよ、好きだよ。

あ、そういえば、隣のクラスの子のTwitterで、
「幸せ探し中」っていうコメントの子がいたのだけれど。
そういうの、好きだよ。
とおもった。

仮病で塾を休むのも悪くないね。

やっぱりほそく

でもやっぱり、あの日きみが私のために
2つもカイロを持ってきてくれて
2人で手つないだあとに寒さでカイロが冷え切っちゃって
「もうこれは捨てよう」って言ってそっとぽっけに入れたの
うれしくておかしくて
あーもうすきで、 つい笑っちゃった
これが すごーく幸せな記憶に残ってしまってて
これはちょっと思い出しちゃうとちくちくとするから
これだけは幸せな思い出としてとっといていいかな、!


はあ、

ほんとは、ほんとは 
きみと恋がしたかったよ。
😉



昨日ちょっと泣いちゃったからぁ今日は誰にも会いたくないなーパンのジャムも服についちゃってあーあ女の子ってむずかしーいっつも元気なんて無理だもん、でも新しいワンピでテンションあげて一生無双モードでがんばるよ!
君もかわいく生きててね


🍓

きょうは、結構楽しい土曜日でありました。

ええと。今日もいろいろと思ってかんがえかんがえ
どれから文として残そうかな。

今日は、ちょっとちゃんと恋をしてみた。
 ( ˙-˙ )౨
1月1日にお話したお方と今日はお電話でお話しました。
あくしょんを、しなくてはおこさなくては何も残らないと思うし
とにかく、自分を自分を自分を
自分で自分で自分のまま 
自然体でいることはとても大切だなあ、と思いました。

あ、今日はお買い物に行った行ったいったのさ
沢山お買い物ができて 大好きものが沢山買えて
やっぱりショッピングは楽しいな、とおもう
家族とはなんとなく気が合わないのかしら。とも気付いてしまってちょっと悲しかったのさ。
はぁ。こんどはひとりでまた恋をしにくるよ。
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そういえば、ヴィレッジヴァンガードで私のとってもすきなものを見つけたよ。
アポロはかわいいからすき。
2番目の彼、見ててとってもかわいくて
愛おしく思えてきましてちょっと幸せになったのさ、
一面アポロでいっぱいの 
嘘の苺の甘い匂いがする部屋にいきたい。
嘘って綺麗なんだよ。とおもう
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というかなんというか、自分をただの平凡な高校生と言うのが好きじゃなくなった。
私は私が人に埋もれて見えなくなるのがとってもいやです。
とっても今日は人が多くてね

私は、いつもここにいます  
 し、どこにもいきません。
うん。
待ってることは得意なんだ


あっあとそれで
引きずること4日間
ドン引きさせてくれてありがとう。
といいたい。

はあ。なんていうか、男子高校生ってここまで変態なのか?と思った
まあ、天才と変態は母音が同じという言葉をみつけたけれど
まあ、私はきみが大人になってくれるのを待ってみることにしたよ。

きみのすきなところが私はすき。

私が持っているものを同じように持ってる人には、やっぱり大人になるしか道はないのかな、
はぁ。大学生になったらセックスができますように。


私は私という存在がちっぽけなのは知ってるし、
だからこうやって自由に生きているのだし、
私はやっぱり、人のことは分からないよ。
人に好かれようとするのは、とってもすてきなことだけど
私はきっと、その感情があまりにも強すぎるんだ。
好きな人に好かれたくて、無意識に自分を失ってまで人を好きになって、
どんどん大好きになっていって

どこにあるかも分からない私を好きになった人は、きっとどれが私なのか分からなくなるんだろうな、と
なんとなくいいたいことはそうじゃないのだけれど、なんとなくそういうことを感じ取っている。

はあ、まだまだ子供だな。
もっともっと、言葉を知りたい。

でも、そんな自分は嫌いじゃないと思ったりもするんだ。
自分を好きになれるのは、もっともっとすてきだと、私はおもう。


あぁ、今日の文は
書きたかったことがつぎつぎ脱線をして
もうよくわからなくなってまとまらなかった

まあ、こんな日もあるさ。
 
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明日もきっときみがすき。

🍓
 

昔好きだった人に告白されて 次の日取り消された 女子高生の話。

昨日は、月がオレンジ色の満月で
わたしが、まるで蛍光灯のひもを何回か引っ張った時の電球みたいだね と言った
手をつないだときはふたりとも寒さで感覚がなくて
これはだめだねとふたりして笑った
手をつないで歩く道は
全く別物とまでは見えなかったけれど
浮気してるよ、どうするのと言われて
そんなこと何も気にしなかった
見つめ合って時間が経って、ふたりして思考回路が停止して
好きだ、と思った

「きっと好きになると思う」と 伝えてしまえばよかったと
きっとそんなことを言っても何も変わらなかったと思っても
少し前を歩く 少し緊張したあの背中に触れればよかったと
あの冷え切った手をもっと強く握りしめればよかったと
好きだ、と 伝えればよかったと
思うことは不思議と全部後悔ばかりで
取り消しの言葉が言われるなんて

酷いよ、と 頑張らないで言ってみたくても 
あんな少しの時間だけでつくられた関係でも
好きだよと言われたときの嬉しさと
好きだなって思ったときの感情と
私だけの男の人になってっていう素直な感情が
いつも通りの私にしてしまう
ああ、もう、本当に私は昔から恋愛に必死だ。
自分に呆れる。

きっと、彼は私と波長が合わないと思ったのだろう、 な。
そこが決め手ではないと思うけれど
大人だね、と言われた。
私も彼が少し子供だと思った。

わたしがしたくて 
わたしが大人になりたくてしたことが
後悔になってしまって、少しだけ悲しい

私があの人のことを好きだったとき
はやく私も大人になりたいと
釣り合うような女性になりたいと
無意識に思っていて
あの人の隣に立ちたいと どんなに強く望んでいたかな、と そればかり思いかえしている
きっと今もそれが続いているのかな、 と思ってすぐに、違うなと思った
もうその気持ちが習慣になって 性格として自分自身の価値観にこびりついて
もう取り除けないものになってしまったんだ、
きっと。

はぁ。

処女か、と聞かれて
ああもう、そんなこと聞かれるんだと思った
誰かと聞かれて 嫌だと言えなかったんだ
いつもの私が出てきてしまったから
やめてと言えず、言わず
 好きと言われてすぐ自分もその人に惹かれ
その人自身のことを見ようとしなかった昨日の私のくせに
そんなことを考えて、 言ってしまうから
大人だねなんて言われてしまったのかもしれないのに

今の恋人とちゃんと話をして お別れをしようなんて考えてもいなかった
「別れちゃいなよ」と言われて 
初めて別れを意識したのかもしれない

はあ、私はいつだってこういうときは
人に言われて行動するんだきっと
そんな自分は嫌いじゃないけれど
あ、人に合わせてるのではないのだけれども

ああ、もう彼と
手を繋ぐことはないのかな
彼が大人になったとき
思い出すのはきっと私なのではないのかなと思う
自分で言うのもあれだけど、という言葉は
今まで生きてきた中で、きっと私は
散々言ったんだろうな、と思う

友達に相談しているとき
私自由すぎるのかな、と 言うのは好きだ
そうでありたいと 今までも
これからもずっとそうありたいと思っているから


それでも、また私のことを好きになってくれる日が来ると
勘の鋭い私が思うのだから、願うから
楽しみに待っているね、

それまで私は恋でもしているよ。

またふたりが大人になったら、
またふたり恋をしよう。





もしこんなの見られたら恥で死ねる。


忙しなく

やっと思いを文に打つことができる。最近は余裕がなさすぎるんだ。予定的にも、精神的にも。
あ、バカみたいに自分のことしか考えてないわけではないけれど。
友達のこととか、恋人くんのこととか、勉強のこととか、家族のこととか、いろんなこととか。
いろいろなことが多くいろいろとあって 多くは忘れてしまったかもしれない。
いいのか悪いのか。忘れたくないことは多い。
何もかも忘れたくなどない。

最近の静岡は寒い。寒すぎる。冬は朝起きられないから少し困る。
寒さのためにいらいらとしてしまって家族に迷惑をかけてしまうあたり、まだまだ子供だなぁと思う。
申し訳ない思い。
私は本当に昔から、両親に迷惑かけてばかりだな。

人は本当にうわさ話が好きだよなぁと昔から思う。(昔からなんて たった一年前かそこらだけれど)
一年以上前のことを新しい環境である高校でも噂として広められることになるとは、
まあ望んではいたけれど、そうなると思っていたけれど、それでも改めて
そういった人たちへの呆れの気持ちがある。
それを利用して自分を好きになれるようにさせている所もあるのだけれど、うん。
まあなんというか、うん。
はぁ、忘れてしまったようです、先生。
それでも、今の自分の好きなところは
ちょっとだけ、作ることが出来ました 。先生。

あの人に対しても興味が亡くなって、はぁ、やっと開放されるみたいだ。
おもいおもい、重い思い。
最後くらい、別れるときくらい、無理したくないの。
最後くらいは好きにさせてください。って、まだ何も話していないけど。
それでも最後くらいは、少しくらいは気づいて欲しかった、なんて言ってみてもいいですか。
最後くらいは、はじめて素の自分を出すから。

☃︎

ねよう。

素直で楽しそうな、ゆるゆるな自分は、結構好きです。
素直に誰にでも好きと言える自分は好きです。

明日の自分もきっと好き。



殴り書き

何も考えずに無責任にこの環境に飛び込んで
人に合わせる奴が優しいと言われるくらいなら
私は1人で十分だと
友達なんてもの要らないと
そう思って実際1人になったときは
寂しくて寂しくてたまらなかったくせだ

やっと人並みに感情を人にぶつけられるようになってきて
はじめて相談をした相手に「みんなそうだと思うよ」と慰められ落ち着いた自分がいた


気付けば自分の好き嫌いをも相手に合わせるようになってきていて
本当の自分が一体どこにいるのかなんてわかりやしないのだ

今まで散々嫌われないようにと好かれるようにと合わせてきた関係が
続くわけがないなんて考えれば分かることだ
やっと素直な気持ちで自然体の自分を見せられると思った日を続けて
「雑だ」
と言われた日は悲しいどころではなく
ただただもう疲れていたのかもしれない

知らないくせに、何もわかりやしないくせに、何も気づいてくれないくせに
思い浮かぶのはただただ相手に対しての不満だけ
それを言ったことはないくせに






無題

自分が本当に、誰よりもこの人だ、と思っていた人でも会いたいと思わなくなるのだから、変わらないものなどないのだなと思った。
あ、はぴにゅーいやー。
「愛と熱、溶解」という、私の大好きな歌。
ちょうど一年前も、この歌を聞いていた。
ちょうど一年前も、私は恋をしていた。
今日も私は、また私は、恋をした。

顔の骨格が、あの人に似ていると思った。話し方や仕草も、どこかしら似ていると思った。好きだ、と思った。
出会いは、本当に急だ。と思う。
つぎ、あの人に会ったら、メールアドレスと名前を名乗ろうかな。


今の恋人に対して、会いたいと思わなくなってきていることにも、
好きな人ができた、恋をしたということにも、 

なにを思うわけでもないということを、裏切っているということだと思わない。思えない。
別に心のどこにもとめていない。

夢で会えるかな、気付かぬうちに。
夢を忘れる前に。



日付の変わる3分前、1月1日