今日の日記

ハッピーゴールデンウィーク

相も変わらずぼーっと生きている


昨日雨が降ってて

結構降ってるなか傘がなかったからそのままフードかぶって音楽きいて帰っていたら

久しぶりにMaison book girlのlost AGEが流れてきて

あ、もう何度目か分からないって

まあまだまだ忘れないのがあれだけれども
この曲はあの日の次の日に
ふぇのたすのギターと歌作る人だったヤマモトショウさんが
twitterで「かっこいい。メロもいいなぁ。」
みたいなかんじにつぶやいてて
その日からちょっとだけ聞いていて
まあ好きなのは曲調だけで あんまり声とかは好きじゃないんだけれども


あの時勧められた曲を
結局私はまだ好きにはならなくて

結局はやっぱり日々に埋もれていってしまうのかなって
そういうものなのかなって


どうでもいいけど「〜かなって」って言い方癖なのかもしれない
曖昧さが気持ち悪い


消えてしまったのかも分からないという思いに
付き添う感情はとくになくて

よかった本当にと 昨日思った


すこし悲しくて寂しくて
そんな感情は残って
思い出す時に付き添う寂しさは取り除くことができなくて

16歳のホワイトデーをすてきな思い出にしようとしたけど
ちょっとまだ無理だった

またあの人をたくさん 傷付けてしまった

私のことはもう考えなくていいよって
言えるほど私はまだ強くなくて
言えるほど強かったらよかったな なんて
思いもするし絶対にしない
すっごく 優しい人なんだ

何を知ってるっていうんだろう私は

何も知らないよ 本当に何もかも


埋もれていって消えていく

それでもまだ待っているから 私はもうとうぶん恋をしないと思う

こんな風にたくさん、こんなにいろいろと書きつづっているけど
別に だからこうっていうことは何もないし
何も変わっていない

だからずっと私はここにいて
どこにも行かない

待ってるなんて言わないけれど
忘れてしまうことはない
それが片思いであっても 構わない
読んで字の如くだよ へへへ

どこにもいかないでっていう誰かの叫びに
どこにもいかないよっていうそんな存在になりたいね 
私は

誰でもいいわけじゃないけれど
生きている限りお世話になります

いつも 元気でいてねって言って
会いたい人が生きていて
そんな幸せに身をゆだねて 生きていきたいなと思うよ

日記に「疲れたしそろそろ死にたい」なんて
書いてしまう私が言うセリフにしてはまだまだ出来すぎて無責任かもしれないけれど

期待しないで生きるのがまだ難しい子供が
語彙力も足りない子供がこうやって日記を書くことが何か意味があるのかは
まあ大人になったらわかるだろっていう
そんなふうにいこう


はあぁ、
あと2年後は何をしてるのかなぁ

何が何でも楽しみだよ

しかしまあ、悩むだろうなぁ



4月29日の日記

寝癖が、もう本当にしんどくてむりになった。あ、歌の話です。

あの頃、この曲が好きで聞いていた頃、
本当に心からため息が出るほど好きで、
サビをずっと聞いていたいと思っていたほど好きで
同じくらい好きだったあの人と 通話している時だって聞いている程好きだった、 
だからもう全部えぐれてしまうのがきつすぎる
まあ聞いてもいないんだけれど 
ははは

あした学校行ったらもう世は5月で
そこから何日か経てばもうふたまわりで
はやいなあと
それだけを漠然とふと考えることがよくあります

そう言えば嫌われないと自己満足して安心していることも
自分を押し殺して
そんな私のことをあの人は好きにはならないだろうと

雨も
昨日も
ああ、もうあれから5度目の雨だって
よく5回もそんなことを器用に覚えているよなあと
自分に呆れるような感情のなか 
学校の窓からあの日の景色の方向と雨を見つめていた

あしたは、あの子の誕生日
あの人の音楽垢をフォローしているあの子
きっと仲もいいんだろうな

めんどくさい奴だな本当に私は

ふつうはそう思うだろうとまた
自分が気持ちが悪いことを自覚していると
強調して

自分がいちばんきらいな行為を
人からの目や世間体を気にしてビクビクして生きるという
大嫌いな生き方をしている
嫌われるのが怖いから

月曜日に、自分はメンヘラだから恋愛は自粛中っていう男の子友達に
「好きって感情は簡単に消せるものじゃないでしょう」って言われて
すごく安心したというか
なんていうか
とても抱きしめたくなった


最近私のtwitterが荒れがちで
すっごい迷惑だと思います

2年生になって勉強がちょっと難しめになって宿題を夜中までやる日々が最近多いんだけれども
やっぱり私はまた音楽を聞いて余韻に浸っています

ハナノユメの原曲を昨日久しぶりに聞いたら
やっぱり全部思い出してしまって
まだまだ鮮明な余韻にいろんなものをえぐられました
忘れたくなかった、忘れてしまったものも

後からツイートを見返すとすっごいキモくて見るに堪えないので消したいんですけど
消すのは嫌いだし それ以上に消すことに対する強い対抗心というかそんなものがあるんだけれど
まだその思いが自分でもよくわかっていない
じきに自分自身で気付くんだろう
今でも十分分かっているのかもしれないのだけれど


気長に何も考えずに待っている
っていうことは出来ていると思う
って言ったらやっぱり私は大嘘つきに見えてしまうかな、と思う

理由とか
それに対する言い訳は 
本当に返事がきたときに伝えるよ、


目に見える分かりやすい部分だけで人を判断しちゃだめだと
最近何に対してもそう思う

だめというか、
その人の思っていることを知ろうとしないで
見た目だけで判断してしまうのは楽しくないし悲しい
せっかく出会えたのに
本当のその人のことを知らないままお別れしてしまうなんて悲しいでしょう
せっかく出会えたのに

私だってまだまだ
twitterやブログに書いていることが全てではないから

話そうよ、

声と声で



ははは。
結局自分がそうしたいそうしてほしいからなんだよ、
情けない、

情けないのちゃんとした意味も分からない、


 
そういえば、この前家族と出かけている時に
目を閉じていても涙は頬を伝うんだなということを発見した。
車の中で


最近、自分を1人にしてほっといてほしいという思いと
ただただ黙って胸を貸して抱きしめて欲しいという願いが
相反しているのか、?
足して何も割らないみたいな状態で願望になっている


おわり

きょうあした


きょうはかみのけをきってきたよ!
そのあとは相変わらず、
ヨウツベをみたりだったり音楽きいたりだったり
ダラダラと日は沈みこの時間
変わらない恵まれて
幸せで怠惰な私
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あした学校行く日かなと思ったら違った


きっと、私を傷付かせたっていう思いで
あの人だって傷付いていたんだなあと
忘れかけていた思いを思いだした、よ

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文じゃうまく伝えられないからさ
やっぱりやっぱり話したいって思ってしまうんだ


あしたは、図書館で借りてた本の返却期限の日だから
図書館に行って勉強をして
帰りはそのまま塾にいこうー
あしたはきっと宿題に死す、

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この本おもしろかったよ、
世界観がすきーなんて みんな言うよね
小学生の頃 いつもこんなような世界を頭に思い浮かべてたっけ


たぶん きっと
またすきな人ができるまでわたしは
ずっと余韻に恋しているんだ


執着心が凄まじいだけだよ


そりゃ誰だって
手をつながれるより肩を抱かれる方が嬉しいよ


この春休みはライブハウスに三回行ったのだけれど

二回目のライブでin da my houseっていうバンドに出会えたんだ 

ライブハウスのはじっこで、涙をだばだば流して聞いていた

出会えたことに意味があるんだって、
大好きな人とのことで自分が傷付いたんだとしても
その人と出会えてよかったって思える相手なんだってことは
とっくにさいしょから分かっていたでしょうって
痛いほど心から思っていたでしょうって
そんな大切な存在忘れる必要なんてないって
そんな気持ちになれたんだから
そんな気持ちになさせてくれたんだから
忘れたくなんてないよ


やっぱり出会えてよかったなぁって
おもい ねむり おき 
きょうあした

人をすきな気持ちが冷めにくいこの性格は
言いかえれば執着心が異常なだけかもしれないけど
やっぱり一度大好きと思ったら
そんな愛おしくて大切で
気付けてよかったって思える気持ちを
忘れたくなんてないってことだね

やっと今気付けたよ

わたしは人をずっとすきでいられる自分がすきだ



へへへ

たばこのにおいをかぎたいと思うようになったよ

もう9時半だ

わたしはひとりがすきだし

埋もれてしまうことも 

自分を埋もらせてしまうのも嫌だ


いつかじぶんの好きな人に
好かれるために他の人になることを
しなくなるようになれる日がくるのかな

一生懸命人を愛していくよ、



ちなみに好きなタイプは

わたしは誰かに自分のつらいこととかを説明して相談することをしたくないので

だまって胸を貸してくれるような

そんな人がいいです


まだ3週間
なんてめんどくさいことを考えている

一か月連絡がこなかったら 諦めるよ


あぁー

どうにかして痩せたいのわーー

あなたが好きでした。

 
明日行きたくないな。
 
何も考えずに青春が終わるなんて嫌だ。
考えすぎるのも嫌だ。
 
なんでこんなに。わたしは。音楽を聴くんだろう。
 
わたしは、誰の一番にもなれないんだろか。
 
愛してるって言って 愛してるって言って欲しかった
 
泣くとだいたいいつも元気になる。音楽を聴いてぼろぼろぼろと泣く。それで寝てしまえばもう忘れてしまう。
「つらいことは忘れてしまえ」なんて、なんて無責任な励まし言葉だろう。
忘れたくないのに、忘れたくない感情ばかりなのに、忘れないと進めないなんて。
この前、また好きな人の隣で泣けた。あの人は気づいてくれたのだろうか。
好きな人なんかじゃない。
眠い。クソ
 
生理前かなぁ。なんでこんなに情緒が安定しないんだ。
泣きそうになって、必死に我慢してが今日もあった。なんで1人で泣こうとする。好きな人の前でしか泣こうとしない、泣いているのを見られるなんてどれだけ悔しいか。恥ずかしいか。私のことなんて気にしなくていいよ。
あぁ、クソ
わたしのことなんて見ないでいいよ、泣いてしまって私が傷付いているなんて気付かないでいいよ。私のことなんて見なくていい、君が幸せなら私なんて気にしなくていい、ひとりでできるから、気遣いなんていらないから
大好きだったあなたが私を見てくれなくて私はいつだってお母さんに合わせて、私は言いたいことも傷付いたことも言わなくて
私を見て欲しくて、私を否定して欲しくなくて、理解されないのが悲しくて、今日も泣いていて、だれにも抱きしめて貰えなくて
あの人の抱きしめ方は、私が望んでいる感情からくるものじゃなかったって、私じゃなくてもだれでもよかったって
 
誰か助けて、
 
誰か、私を好きになってくれるだけでいいから、ただ私だけを見てくれればいいからって、これ以上ない贅沢を望んでいる、
クソみたいだ
 
 
後悔しない生き方はしているから、なんかいいタイミングで死なないかな
気づかない間に死んでいたい。で、わたしは何が残せているんだろう。
私だけがいなくなればいい、気づかぬうちに。
こんなに弱くて情けないから、痛くないようになんて臨むのは当たり前だね、
だれも死ぬ必要なんてない、わたしが死ぬだけだ
 
辛いって言いたい、私の逃げ場は音楽しかないのかな、
あの人にも言えなくなってしまった
だれも私を見てないんだ
涙がぼろぼろぼろぼろぼろぼろ
いんだまいはうすの遊覧飛行
悲しいな
寂しいな
あの人に会いたいなぁ
あの人にしか会いたくないなぁ
ぼろぼろぼろぼろぼろぼろ
 
あぁ゛
疲れた
こんなの公開するのか
誰も見なくていいや
誰にも見られたくないよ 
だれかひとり
 
家にいたくないからって外に出て
そしたらひとりになるしかないじゃん
誰にも頼れない
もっと自分に頼れよって言ってくれる存在が
 
涙ぼろぼろでさらに顔がむくむね
目が腫れない体質が憎い 誰にも気付いてもらえないじゃないか
大好きな人の言動で傷付くっていう
お母さんの言動で傷付くっていう昔からのやつが
高校生になってでかいものになるとは
 
取り消されることが二回続いて起きたことはべつにとくに悲しくないよ
取り消されることが悲しいんだよ
傷付いて今日も忘れて前に進もうと
 
 
私のこときみは好きじゃないんだろうね
だから返事がないんだろうね
さいしょから待つことなんて無理だったんだね
無理することはできても気持ちで待つことなんてできないんじゃないか
謝罪なんていらないから好きって言ってくれるだけでいいから
そんなこと無理なんて分かっているから
だれか私をみつけてくれ
 
ぼろぼろぼろぼろぼろぼろ
 
気付いてほしい人だけに気付いてほしい
わがままクソ
 
鼻水やめてほんとにうざい
 
頼りたい人にだけ頼りたい
 
好きな人に頼りたい
 
私を心配してくれる人のことを私は好きじゃないんだね
 
今になってはっきりわかったよ
 
綾乃もなみりもぐすくまさんも茜ちゃんもあゆかちゃんもひびきちゃんもりりちゃんもなっちゃん
 
好きな友達がいないんだね
じぶんは友達どころかその人のこと好きでもないんだね
 
 
聞いている音楽が終わったときの恐怖感
 
わたしのこと大事にしてくれる人なんているのか
 むりだよ待つなんて
なんでわたしのことを考えてくれないの
分かってくれないの
 
音楽しかないのかほんとに
 
ぼろぼろぼろぼろぼろぼろ

キモイ

もう寝癖は聞けないな、って
Nobody's homeもシャングリラもハナノユメも
思い出してしまうから

春休み2日目ではあるけど
学校行くときに浜松営業所行きのバスを見て
あ  って
余韻に浸ってるんだ  あ。

トレモロも好きで
RADを私に聞かせたらきっと好きになるだろうな って言われたことをまた思い出して

あ。
一週間前だ。

ちょうど一週間前の今日の今頃は、先輩の
隣で寝てた

雨が降ってた

抱きしめられて付き合えて
まさかまたかってなるなんて
一週間前の今頃思いもしてなかったよ、

まだバスは来ないよ。

帰りたくなかった

キスがしたかった私は本当に勘違いしてたんだ

手は握れなかったんだ


まだ待っているんだけれど

待っていることは苦じゃないはずなんだけど

はやくはやくって

もうなんか何も消せないんだ

まだ私はあなたの思いも知らないことばかりだよ

時間の経過が憎いんだ
だから忘れてしまったこともあるけれど

あれは私のことが好きだったからじゃなかったんだなって
そうじゃなくても
私のことが嫌いというわけではないと言われても
私のことを好きだったかを知りたかった

まだまだ返事は来てないし

まだまだ私は待っていられるけれど

自分がどこまで勘違いしてるのかわからないや

たばこのにおいに強く反応するようになった

ははは

寝癖 / クリープハイプ

自分が思っていることがわからないな、

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綺麗なさくらふぶきみたいな紙屑の正体は、
ほんとうは小学生のときに書いていた卑猥な漫画で
綺麗でかわいくて捨てられそうにないや


きみの髪がしろくなってもそばにいたいと思ってるよ
わたし髪がしろくなるくらいまでそばにいたいよ



「 あぁ、好き 」って
思わず思ってしまうものがすきで
今そんな音楽と、人に恋をしている

泣きたくなるくらい好きで好きで
いつまでも待っていられて
はやくはやく、ってなってしまって
自分がどこかにいなくなる

すきなものに走るときくらい
たのしくやりたいけどね

サビがとてもとてもすきな寝癖は
いつ飽きるかは分からない
そうやって焦りながらもすきでいる 
いつだってずっとずっと聞いている
これなしじゃおかしくなってしまうみたいに。

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口数の少ない人が好き。
私もいつか、フランスパンちぎってプレゼントされたいなって思った、緑の少女。
 

おやすみなさい、あしたも学校いやだなぁ。

さーもん🐟

未熟、大変。

昨日は軽音部の活動でLIVEがあって、部活内の同級生や先輩、他校の先輩、卒業生までもが足を運んでくださって、ひとつひとつのバンドの作る音楽を聴いた。
卒業生のバンドの作り出す音楽には見入った。
何かを伝えるというより先に、彼らは彼らなりにそれに夢中で、楽しんでいて、
見ている人聴いている人が自然と、彼らと一緒になって盛り上がる。
あ、好きだ。という、単純ではっきりした思い。
何かに夢中になるということは、本当にすてきだと思った。
わたしの腕の未熟さをも知れて、またひとついい経験となった。

最近、ひとり真っ暗な夜道の帰り道で聴いているのは、 Mrs.GREEN APPLEの 恋と吟 という歌。
私は1人が好きだ。朝の電車通学の時だって、
ずっと音楽を聴いている。
これなしじゃ生きられないみたいに、死んでしまうみたいに、私は音楽を聴いている。

音楽を聴いているときは、たいていひたすら考えごとをしているのに、1分前に自分が考えていたことはもう思い出せないでいる。
言いたいことが多過ぎて、言葉がつまってつまって
何を言いたいのか分からなくなる。
たくさん考え事をしていても、実際自分でも自分の考えている事がわからない。
自分の思ったことを説明できるほどの
言葉だって足らず、
私は、本当にまだまだ未熟で、未知だ。
 それが子供であるのかどうかというのは置いておいて。


中学生の時の担任の先生が、よく学級通信で「大変」という言葉を書いていた。
「大きく変わる」と書いて「大変」。
結局先生は私たちに、何を伝えたかったのかはもうよく覚えていないのだけれど、
その言葉もその先生のことも好きだったと、よく思い返すことがある。

変わることは本当に難しいし、ためらいだってあることもある。
不安になったりだとか、自信が無くなったりだとか。
私がめまぐるしく変わった中で、不安になった事は少なかったと思うけれど、自分に自信がないなんてことはずっとずっと変わっていない。
私は自分がなりたい理想像をずっと、むちゃくちゃに追いかけて今になって、
手元に残った自分らしさはどこにある?と、よく考える。

ころころと性格の変わった私は、
よく自分のなかに、人格が2人くらいいるみたいだ、と思う。
自分らしさを貫く、ゆっるいマイペースな自分と、
好きな人たちに対する、自分というものを一切押し殺した自分。
矛盾しているのだろうか。
もうなんだかそれすらもわからないや。

変わることはすごいことだと思う。
けれど、私はいつだって、変わらない人に惹かれ、好きになるんだ。
変わらない人になるために、今私は変わり続けているのかな、とも。


ブログをここまで書くのに一時間半、ケータイの充電を60%消費した、午前0時38分。
聴きすぎた音楽に、思考回路を邪魔されている。それでもそれでいいとも。


単純に疲れた。
またこの記事はちょいちょい編集を入れるとして、ひとまず公開としよう。( ˙-˙ )౨
おつかれさんおやすみ自分。🐠
明日はましゅまろトーストだ( ¨̮ )❥❥