メモ書き

希死念慮いっぱいの(と言ったら語弊あるけど)高校生活の中で好きになった古典の綺麗な女の人の先生と夏ららぽーとで再会した時、「母親の呪いって永遠だからね。」って言われたの。せんせ、わたしこんなに汚れてて、先生が思ってるような女の子じゃないの。って思って、「私あなたのこと心配だわ。」とも言われたけど、「私これでだいじょうぶなんです。」ってことば、きっと信じてくれたよね。