京都生活

高校1年からスマホで書いてたブログをいま大学生となってMacBook Proで書いてる。大森靖子よく聞きながら文打ってたけど今泉まくら聞いてる。高1の時大森靖子のカワイイ曲だいすきだった。

 

今したいことは、酒と、犯罪と、安全な暮らしと、忘れることってかんじ。

春からはじまった京都生活は、やりたいことあったらそのつどやって、毎日自分がよくわかんなくて、こんな悩んでる私じゃ自分に満足できなくて、そのこと毎日焦って考えて、きゅうくつにやってる。

焦って考えすぎるのくせだから、やめたいけど、無理だから、いつも考えることやめて、また忘れてたいという感じ。

とかげ男に電話してみたら、お酒飲まないと毎日眠れない人になってて、なんでって聞いたら、お酒でやなこと忘れれるって言うから、私もお酒飲んで忘れようとしたけど、飲んでも全然酔わないなーと最近気がついた。一緒に犯罪を犯してくれる人がいなかったので、とりあえず一人で飲んだりしたけど、酔わないので行き場なくしてしまった。

お前となら一緒に犯罪に沈んでもいい!って自分を選んでもらいたいし自分も人を選びたい。

犯罪って言っても、私がいつもそう言ってるのは、悪いことじゃなくて、私を人に選んでもらって、私が人を選ぶうえで、犯罪犯すくらいの強い気持ちをもってしてもらいたいってことで、そういう掛け替えのない付き合いを人としたい。

法律守る人のロックは信用したくないなって今日マスカラ塗りながら考えてた。

 

最近学校のバンドの授業で作ったオリジナル曲の、作詞を担当した!!

その曲自分の詩もももちゃんが考えてくれたメロディもいい感じで、自分が作った詩をバンドで曲にできたのがすごく嬉しくて最近感動している。

前一緒にたばこ吸った時があって、それもすごく嬉しかった。特別な感じがした。ももちゃんたちのバンドも感動して泣いちゃったな。私も早く大親友見つけてバンドしたいな。

 

ああ犯罪してーなーって思うけど、警察に捕まるの怖いから絶対やだ。怖いことは絶対起きて欲しくない。絶対起きて欲しくない怖いことも日々忘れてたい。忘れらんないから忘れたいって言っている。

きっと誰かが助けてくれるんだろうけど。

安全でいたい。怖いこと全部起きたら、いまの日々の迷いとかももうそれどころじゃなくなってどうでも良くなると思うし、お母さんお父さんの目をしっかり見て話すとか、学校とか家族とか全部捨てて何にも用ないのにあてもなく外国行くとか、警察に捕まるとか、お母さんに泣きながら怒られるとか、そういうのもロックでいいかもなって思うけど恐怖の域。ロックとは恐怖。

でもきっとその恐怖こそロック。そのロックを乗り越えてこそきっとロッカーだと言えるのだ。結構憧れる。怖いもの無しはかっこいい。

 

私が人を選ばないのは、人に私のこと好きになってもらった時だなあと思う。

自分のこと好きになってくれようものならそれだけで自分もその人のこと好きになるし、むしろ「自分を好きな人」って選び方してるのかなあとも思える。

きっとみんなもこの私の気持ちと同じだろうなーと思う。ちょろっ。

 

ねむ。結局寝れば起きて忘れてるし、きっとやっぱり早寝早起きが一番良くて、夜更かしすればするほど悪い方に進んでるのかもしれないけど、いつもこたえを早くみつけたいからいっぱい考えてる。効率悪めだけど、毎日頑張ってるし、明日もがんばろー。🐰ぷい

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