悲しい時にうかぶのは いつでも君のかおだったよ

悲しい時に笑うのは いつでも君のことだったよ

 

人はいつでも見えない力が必要だったりしてるから

悲しい夜を見かけたらいつでも君を思い出すのさ

 

窓の外には光る星空

 

きみは見えない魔法を投げた

僕の見えないところで投げた

そんな気がしたよ

 

いかれたきみはベイベ いかれたぼくのベイベ

夜のすきまにキス投げてよ

月夜の晩のベイベ いかれたきみはベイベー

あー

あー

あー

 

 

素敵な君はベイベ いかれた君はベイベ

夜のすきまにキス投げてよ

憂鬱な時もベイベー いかれた君はベイベー

 

悲しい時にうかぶのはいつでも君のことだったよ

悲しい時に笑うのはいつでも君のことだったよ

 

いかれたべいべ