特に内容は無し

じぶんに本当に必要なものだけ持っていたいと思う。自分が自分でいられるなと思える場所にいることを選ぶことを繰り返してたら、息の仕方を覚えることができてきた。これは絶対に大切なことだ。

ここ何日か可愛い人と過ごしてた。大事に思ってることなら尚更間違えたくないと思うけど、試してみてから後悔すればいいこともあるのだな。

まだまだ見たいものがある。ひとりの時間がいちばん息をしやすいが、友達がいることがどう大切なのかということがよく分かる時が何度もある。自分のしたいことができるということがどれだけの喜びなのかということが、心の底から痛いほど湧き上がってくる時がある。

寄生虫みたいな人間に自分のいいところだけ横取りされても、本物はひとつだけだから、悔しいけれどだいじょーぶなのだ。ここにいる私だけのものだと私が分からないでどうするのだ。