ごめんなさい

もうやめた方がいいのかもしれない。結論が出ないのに頭を使いすぎるだけ。   科の先生と話してる時、コイツは私を健康な人間に導くためにいろいろを仕事でやってんだけど、私はもっと不健康になりたいですと言いたくなった。健康とも不健康とも言えん中途半端な状態で、ただつまらん。じぶんが生きるためにいろんなことをこなさなくてはいけないのだけど、もともと自分自身のことがどうでもよくいつも後回しにするので、仕事をしてひとりで暮らすことが想像できない。それは、今私が   に夢を見てるからで、そいつのことをやめれば、きっとすべてうまくいく。夢を見ることさえ辞めてしまえば。けどもうちょっと一緒にいてみたい…。けど今、もうちょっと、では、なくなっている。それで、今日はひとりで楽しく過ごせなかった。つまらなかった。些細なことが大問題に思えて仕方がない。頭で状態を認識する前に、頭がなにか対策をし始める。自己防衛のために何かにこだわり始める。

ではわたしは何を辞めたらいいと思ってそう言葉にするのだ?他人に対して不誠実になるのは何も感じないのに自分に対して不誠実だとイライラしてくる。

わからないままイエスって言ったのにわたしの人生って何?

活動源を掻きたてるものがひとりで過ごしていると無くなってくる。ひとりで過ごしていられない。ひとりでしかいきていけない。わたしのあたまはなにかといつも極端であられる。たったひとりだけ、じぶんに依存したい。どうしたらそうなれるかしら。昔からこんな頭なので、文章に書き貯めているものがいろんな形でいろんな場所にあって、高校生の時のものとかを読んでいたら、とっくにできるようになったことを由々しき事態と捉えてひたすらにいつまでも書き倒していて、安心した。その頃と今は変わっていて、これを書いた人はだれ?

けどいまは辞めたくないの。いっしょにいたいって気持ちだけでいたいの。けど、一緒にいて楽しくないの。勝手に話を進めないでほしいの。ハッキリとしたいことを伝えられないってわかっていて、あなたと合わないとこがあるってわかるのが怖くて分からないふりしてるの

私は自分の気持ちの状態をはっきり認識することに徹して、グズグズしないで、問題解決をして。